竜の眠る島
童話を確認する
真っ暗洞窟へ
不思議な扉へ
鏡の水辺へ
山頂には、ぽつんと大きな扉が立っていた。 扉には鍵がかかっていて、開く様子はない。 扉の文様に気がついたあなたは、右の扉と左の扉をそれぞれノックすることにした。
左の扉を叩く
右の扉を叩く